2010年2月9日火曜日

第1種電気工事士の技能試験が終わりました。

10番と並んで虚仮脅しだと思っていた8番が出てしまいました。

一番手間がかかる部分が易しくなっていたのが救いでしたが。
材料表を見た時は、もう駄目かと思いました。

「2Pの端子台が3個ということは、8番しかありえないのに、KIPが600mm?」
「一体、何番が出てるの?」
問題用紙を開くまで、頭の中は「?」マークでいっぱいでした。

パニクりそうになるのを抑えるのに必死で、材料から回路図を思い浮かべることもできない有様。

時間が来て、問題用紙を開きました。
やっぱり8番だけど「△△結線なのに、KIP×6?」

高圧側は後回しにしようかと思いましたが、図3を見直して覚悟を決めて(大袈裟)KIPを6つに切りました。

この問題、低圧側は難しいところはないので、指定の相(ランプレセ)を間違わなければ問題ありません。 高圧側は、予想問題通りなら、時間内に仕上げるのは無理だったでしょう。

さすがに協会も考えたのか、筆記免除者の時ほど難しい問題は出さないでくれました。

50分を過ぎたところで、完成かと思ったら、接地線を付けていないことに気付き、やっとできたのは終了5分前でした。
となりの高校生は、KIP6本に悩むことなく、スムーズに作業していました。
あの回路図も練習していたのかも。

端子台の右と左で線の組み方が全く違うのが変な感じでしたが、助かりました。

しかし、一番の落とし穴は、端子台の向きだったようです。
大文字の高圧側と、小文字の低圧側をはっきりと確認しなかったことを悔やむ声をよく聞きます。

施工省略のVVF3Cの色順は、電源側と負荷側が揃っていれば、黒から始まっても良いようです(私もこれです)。
ランプレセには、黒と白でないと困りますが。

A欠陥はないはずですが(Bもない筈)、1月13日まで不安で堪りません。
何しろ、何が原因で合格・不合格なのかは教えてもらえませんからね。

みなさんは、いかがですか?

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